【期間限定】当ブログ経由の登録でパイザカジノのVIPランク3に最初からなれます
本日はナイスキャンペーンのご紹介です。
パイザカジノさんから当ブログ限定で、嬉しい特典を貰いました。
内容はこのブログから登録するだけで、誰でもパイザカジノのVIPスターランク3に最初からなれます(※登録後にチャットで合言葉「VIP3GO」を伝えてください。)
VIPスターランクって何がすごいのか?ですが、パイザカジノは先週負けた金額の数%を翌週の火曜日にキャッシュバックしてくれます。
このキャッシュバックのレートが通常の登録だと3%ですが、VIPランク3だと6%まで増えます。
仮に10万円負けてしまったとしても、通常登録だと3000円しかキャッシュバックされませんが、VIP3だと6000円もキャッシュバックされます。
6%も返ってくると、けっこうここからまた立て直せることも多くて、損失額を取り返すことだって夢ではありません(これが3%だとちょっとキツイ)。
だから今までパイザカジノ気になっていたけどまだ登録していないって方は、本当に今がチャンスです。
最初からVIP3の待遇を受けられるキャンペーンは11月3日までなので、ぜひ期限内に以下リンクから登録を完了させておいてくださいね。
オンラインカジノならPAIZA CASINO(パイザカジノ)
マジでお得なキャンペーンなので、この機会を絶対に見逃さないでくださいね!
ランドカジノVIP並の高額ベット+スポーツブックも可能なカジノ
最近はハイローラーの方の要望もいろいろと細分化されてきました。
シンプルにライブバカラで高額ベットができればいい!という方もいますが、それだけじゃ満足できない!という方もいます。
最近多いなと感じるのは、ランドカジノVIP並の高額ベット+スポーツブックも可能なカジノを探しているハイローラーの方です。
スポーツが好きなハイローラーって意外と多いですが、ライブカジノだけじゃなくてスポーツベットに興味を持つ方が増えてきているんですね。
そんなライブカジノ+スポーツブックを好むハイローラーに最近人気なのが、10BETというスポーツブックメーカーです。
ブックメーカーではありますが10BETはAsiaGamingを搭載しているので、ライブバカラで1ベット最大300万円という高額ベットも可能です。
そしてスポーツブックは「SBTech」のプラットフォームを搭載しており、大リーグから海外競馬まで世界中のスポーツの試合に賭けられます。
例えばエンゼルスの大谷選手の試合やダルビッシュ有やマー君の試合にも賭けられるんです。
ヨーロッパ系のサッカーの試合の多くにも賭けることが可能ですし、日本のJリーグの試合に賭けることもできます。
10BETの特徴については以下のサイトでまとまっていたので、スポーツブックに興味のあるハイローラーの方は一度見てみるといいと思います。
金が余ってしょうがないならオンラインカジノはどう?
金がひたすら余っています…
これだけ不景気だと言われている時代に不謹慎かもしれませんが、儲かっている人は儲かっています。
また普通に企業に勤めていても、特に独身の方って社歴が長くなるにつれて貯金額も増えていきます。
こうなると銀行口座の残高は増えていくばかりで、何に使えばいいのかという不思議な悩みに到達します(^^;)
管理人の周りでは最近そういうお金が余っている人はオンラインカジノをしている人がちらほらいます。
オンラインカジノというのはインターネット上でプレイできるカジノで、実際にリアルマネーを賭けてプレイができます。
もしもカジノゲームに勝てば本当のお金が払い戻されますが、時にはそれが10万円や100万円以上など高額なものになることもあります。
そのため投資としてオンラインカジノをプレイしている人もいますね。
オンラインカジノって違法じゃないの?
オンラインカジノはよく芸能人や有名人などが逮捕される、いわゆるインターネットカジノとは違います。
あくまで海外で合法的に運営されているカジノを日本でインターネットを介してプレイしているだけです。
日本の賭博法では胴元が国内にいないオンラインカジノは裁けないんですね。
※一方でいわゆるインターネットカジノはそのお店の経営者が胴元に相当するので、普通に逮捕されます。絶対にやってはいけません。
オンラインカジノで人気なのは?
最近ではベラジョンカジノなどが有名で、日本国内でもすでに1万人以上のプレイヤーがいるそうです(世界では二桁万人以上)。
その理由は充実したゲーム種類と、絶大な安心性です。
ベラジョンカジノは「Intertain Group Ltd」というトロント証券取引所の上場企業によって運営されており、社会的な信頼性が非常に高いです。
海外では普通にテレビCMが流れていますね↓
本格的なバカラやルーレットはもちろん、ブラックジャックやポーカーそれにスロットなど本当にすべてプレイすることがもはや不可能なレベルでゲームがたくさんあります。
今なら以下リンクから申し込むと、登録ボーナス30ドル(日本円で約3000円に相当!)が自動で貰えます。
お金が余って仕方がない!という方は、カジノを趣味にしてみては?
日本でもリアルカジノが近い将来作られますが、その練習にもなりますね。
ぜひ一度試してみてください。
ランドカジノができる前にまずはパイザカジノで肩慣らし
日本でランドカジノ(リアルカジノ)構想が進んでいますね。
だんだんとランドカジノについての議論が深まるよりもギャンブル依存症対策と称して、日本のパチンコ産業を締め上げているように見えるのは私だけでしょうか(^^;)
でも安倍首相きっての政策の一つなので、きっとリアルカジノはマジでできるのでしょうね。
それにしてもいままでの歴史でまったくカジノと触れ合うことのなかった日本人が、たとえランドカジノができてもいきなり行くのは敷居が高いです。
色々な振る舞いとかマナーとか分からないままに行くのってちょっと怖いですしね。
そんな世の中だからこそのパイザカジノなんじゃないかなって最近思います。
パイザカジノであればライブカジノもスロットもどちらもプレイできます。
しかももともとパイザカジノは「リアルカジノのような快適な環境」をコンセプトにして作られています。
日本市場でプレイできるオンラインカジノはどこかでリアルカジノと違っていますが、一番パイザカジノは近しい形で作られています。
つまり、日本でリアルカジノができる前にまずはパイザカジノで肩慣らしがいいんじゃないかなってことが言いたいです。
きっとランドカジノの練習になると思いますけどね。
一度だけでも以下リンクよりパイザカジノがどんなものかを見てみるといいかもです。
ランドカジノのページに行けばめっちゃ美人のディーラーとかたくさんいるので、リアルカジノでそういうディーラーに合っても緊張しないで済みます(笑)
パイザカジノのグレートブルーばかりプレイしている
最近はスマホで主にパイザカジノをプレイしていますが、ハマっているのはプレイテック社の「グレートブルー」です。
ご存知の方も多いと思いますが、プレイテック社の名作とも言われているスロットで、実際にボーナス時の払い戻しが大きいですね。
あの貝が3枚出た時の興奮は本当に表現できなくて、そのあとの5つの貝から2つを選ぶ時なんかもうワクワクしていて脳汁でっぱなしです(笑)
さっきプレイしているとフリースピン+15と10倍というなんとも嬉しい組み合わせが出てきて、一気に40万円ぐらい儲かりました。
やっぱり名作には名作と言われる理由があって、グレートブルーは間違いなくその当たり感ですね。
あと一度当たれば納得のいく金額を払い戻してくれるという安心感でもあります。
最近は本当に各社色々なスロットを出してきていますが、せっかく当たっても「これだけ?!」というスロットも多いです。
そういうのは本当に期待ができなくなるので、いつの間にかプレイしなくなって気が付くと廃盤になっていることが多いですね(笑)
やっぱり人気のゲームには人気の秘密があるんですね。
パイザカジノは結局エンパイアカジノよりもすごいの?
パイザカジノとエンパイアカジノってどっちがいいのでしょうか?
最近の一般的なイメージでは、ハイローラーだったらパイザカジノ!というのは定説だと思います。
ではライブカジノでそんなにもエンパイアカジノが負けているのかというとそうではありません。
確かにパイザカジノは13ものソフトウェアを搭載していますが、エンパイアカジノだって9ものソフトウェアを搭載しており、オンラインカジノの中ではトップクラスです。
しかも最大ベット額がライブバカラで1ベット60000ドルと、これもパイザカジノと並んでいますね。
だからライブカジノの実力そのものでいえば、実はパイザカジノとエンパイアカジノはそこまで変わらないんです。
でも残念ながら入金と出金の上限額がエンパイアカジノには5000ドルまでという縛りがあるので、無制限のパイザカジノにハイローラーが流れていってしまっているだけです。
どうしてもライブカジノの質と同じぐらい入出金の限度額って重要なポイントなので。
ライブカジノの実力そのものについてエンパイアカジノが勘違いされがちですが、パイザカジノと同等レベルのオンラインカジノといっても過言ではないでしょう。
パイザカジノがベラジョンよりもすごいところ
パイザカジノがベラジョンよりもすごいところってどこなのかと考えてみて浮かぶのは、やっぱりそのハイリミットバカラのテーブルリミットじゃないかなって思います。
パイザカジノはこのブログで何度も紹介していますが、1ベットで600万円とかできるハイリミットバカラがあります。
万ドルベットができるハイリミットバカラはそれこそ40テーブル近くあるんじゃないかなって思います。
一方でベラジョンカジノはバカラの最大ベット額はせいぜい15000ドルで、しかもこのハイリミットバカラがわずか1テーブルしかないんですね。
1テーブルしかないとどうなるかというと、すぐに満席になって空くまで待たないといけないというとても残念な状況になります。
確かに最近出金限度額などをなくしてハイローラー対策をすすめているベラジョンカジノですが、まだまだパイザカジノに比べていろいろな面でハイローラー対策が劣っていますね。
真剣にハイローラーを獲得しようと思ったら、日や週や月単位での入出金限度額だけじゃなくて、1回あたりの限度額も撤廃すべきです。
そうすればパイザカジノのように快適にハイローラーが決済をできる環境が整いますからね。